この記事を読んでいるあなたは
- SBI VCトレードの評判・口コミを知りたい
- SBI VCトレードの特徴や手数料を知りたい
- SBI VCトレードはどんな人に向いているの?
上記のように考えているかもしれません。
この記事では、「SBI VCトレードの評判や手数料、向いている人の特徴や口座開設方法」などをお伝えしていきます。
なお、国内仮想通貨取引所のおすすめランキングについては以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

2025年最新!初心者におすすめの仮想通貨取引所
SBI VCトレードとは
出典:https://www.sbivc.co.jp/
SBI VCトレードはSBIグループが手掛けている仮想通貨取引所です。
さまざまな金融事業において高い実績があり、その実績があって利用するユーザーが増加傾向にあります。
SBI VCトレードは取引方法や運用方法のサービスが豊富にあるため、個人の取引スタイルに合わせて資産運用できます。
さらに、初心者向けのアプリがありながら、上級者向けのツールも揃っているため、初心者の人が長期的に利用することもできます。
運営会社 | SBI VCトレード株式会社 |
---|---|
取扱通貨数 | 14種類 |
取引手数料(販売所) | 無料 |
取引手数料(取引所) | Maker -0.01% Taker 0.05% |
入金手数料 | ・日本円:無料 ・仮想通貨:無料 |
出金手数料 | ・日本円:無料 ・仮想通貨:無料 |
入金方法 | クイック入金 |
出金方法 | 銀行口座での出金 |
スマホアプリ | ○ |
最低取引単位 | 約500円~ |
その他提供サービス | SBI ERB3 WALLET、積立暗号資産、貸コイン、ステーキング |
公式サイト | SBI VCトレード公式 |
SBI VCトレードの特徴
SBI VCトレードの特徴を解説していきます。
販売・取引・レバレッジ取引に対応
SBI VCトレードは販売・取引・レバレッジ取引に対応している仮想通貨取引所です。
仮想通貨取引所の中にはレバレッジ取引などに対応していないところもあります。
しかし、SBI VCトレードはさまざまな取引に対応しているため、柔軟な取引を行いたい場合にもおすすめできます。
500円と低い値段から取引できる
SBI VCトレードは500円と低い値段から取引できる仮想通貨取引所です。
仮想通貨取引と聞くと数千円や数万円の運用をイメージする方が多いです。
しかし、SBI VCトレードでは500円から取引できるため、そこまでお金をかけないで仮想通貨が運用できます。
各種手数料が無料で利用できる
SBI VCトレードは各種手数料が無料で取引できます。
仮想通貨取引所の中には、入金手数料や出金手数料などでお金がかかってしまうところも少なくありません。
そこでの取引コストがかかってしまうと気軽に取引しづらいです。
しかし、SBI VCトレードならさまざまな手数料が無料となっていて手数料を気にせずに取引できます。
運営元が上場企業で安全性が高い
SBI VCトレードは上場企業のもと運営されていて安全性が高いです。
SBIグループは金融面でさまざまな実績を残している大手グループで、大きな問題が起こることがない限りはサービスが終了してしまうことはありません。
その点で安心感を持って仮想通貨取引が始めやすいです。
ちなみに、単に大手が運営する安心感があるだけでなく、仮想通貨をコールドウォレットで管理していてセキュリティ面での安心感もあります。
コールドウォレットはインターネット外部から切り離して仮想通貨を管理する仕組みのことです。
インターネットから離れたところで情報管理を行っているため、サイバー攻撃などによる大きな被害が起こりづらいです。
スマホアプリで初心者も簡単に操作できる
SBI VCトレードはスマホアプリで初心者でも簡単に操作できる点が特徴的です。
初めて仮想通貨取引を行う人だと、操作性が悪くて継続して資産運用ができなくなってしまう方もいます。
ですが、SBI VCトレードなら操作性に優れていて使いやすいアプリが採用されています。
また、初心者だけでなく上級者向けのツールも用意されており、主に以下の3つのアプリ・ツールが用意されています。
- VCTRADE mobile:わかりやすい初心者向けアプロ
- VCTRADE web シンプルモード:初心者向けのPC版の取引ツール
- VCTRADE web:上級者向けのPC版の取引ツール
自分のレベルや環境に合わせて適切なアプリ・ツールを使いましょう。
関連サービスの利用して手間をかけずに利益を得られる
SBI VCトレードは積立やレンディング、ステーキングで手間をかけずに利益が得られます。
仮想通貨取引だけでなく、積立やレンディング、ステーキングなどの取引で少ないリスクで利益が得られる方法もあります。
それぞれの特徴を表にまとめました。
積立 | 毎月一定額ずつ積み立てて仮想通貨を運用する方法 |
---|---|
レンディング | 仮想通貨を貸し出して、貸し出した期間分の利息がもらえるサービス |
ステーキング | ブロックチェーンのネットワークに参加して利益を得るサービス |
これらのいずれかに対応している仮想通貨取引所はあっても、すべてに対応しているところはそうそうありません。
これらの運用方法も視野に入れている方はチェックしてみてください。
SBI VCトレードの良い評判・口コミ
SBI VCトレードの良い評判・口コミを紹介していきます。
電話でお問い合わせできる
SBIVCからフレアのことで電話あった。 大きな金額だし気になるだろだから電話したぜ。 また決まったらホームページに書くから絶対にみてくれよな(`・ω・´)キリッ っていってたよ要約すると
出典:https://twitter.com/Ripple530000/status/1563024543379099648?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1563024543379099648%7Ctwgr%5E8c3a48b15b3e6e354f6651f0e4bf296e0ed6ceeb%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.bridge-salon.jp%2Ftoushi%2Fsbivc-trade%2F
SBI VCトレードは電話でお問い合わせできる点が評価されていました。
大手の仮想通貨取引所だとお問い合わせフォームだけしか相談できないケースもあります。
一方で、SBI VCトレードなら電話でもお問い合わせできるため、緊急の対応でも相談に沿ってもらえることが多いです。
レンディングでの運用ができる
SBIVCからフレアのことで電話あった。 大きな金額だし気になるだろだから電話したぜ。 また決まったらホームページに書くから絶対にみてくれよな(`・ω・´)キリッ っていってたよ要約すると
出典:https://twitter.com/Ripple530000/status/1563024543379099648?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1563024543379099648%7Ctwgr%5E8c3a48b15b3e6e354f6651f0e4bf296e0ed6ceeb%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.bridge-salon.jp%2Ftoushi%2Fsbivc-trade%2F
SBI VCトレードはレンディングでの運用ができる点も評価されています。
利率が高い部分はありますが、タイミングを見計らえば条件がよくなるときもあるため、きちんと仮想通貨を運用して利益を得ることが可能です。
自動積立サービスが使い勝手がよい
SBIVC書留きたー 口座開設完了! からの、XRPキャンペーンをNLで申し込み終わり! 積立は設定したまんまだから、いじらず。
出典:https://twitter.com/U22koji/status/1494919301043990529?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1494919301043990529%7Ctwgr%5Ee8dc23babb0124542e7a9c2e7c8652ab88fcd75a%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.bridge-salon.jp%2Ftoushi%2Fsbivc-trade%2F
SBI VCトレードは自動積立サービスが使い勝手がよい点も注目されていました。
単に積立投資するだけでなく、その設定も自動で積み立てるように設定しておけば楽に積立投資ができます。
SBI VCトレードの悪い評判・口コミ
SBI VCトレードの悪い評判・口コミを紹介していきます。
取り扱っている仮想通貨の種類が少ない
仮想通貨は全く見てなかったので情報少ないんですよね…SBIは取引できる種類少ないですけどBTCやETHはあるので問題無さそうなんですよね。
出典:https://twitter.com/lego_abc/status/1391033783353184265?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1391033783353184265%7Ctwgr%5Ee8dc23babb0124542e7a9c2e7c8652ab88fcd75a%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.bridge-salon.jp%2Ftoushi%2Fsbivc-trade%2F
SBI VCトレードは取り扱っている仮想通貨の種類が少ない点が言及されていました。
SBI VCトレードでは14種類の仮想通貨のみ扱っており、他の仮想通貨取引所と比べると若干少ないです。
ちなみに、SBI VCトレードで取り扱っている仮想通貨として以下のものがあげられます。
- ビットコイン(BTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- ポルカドット(DOT)
- チェーンリンク(LINK)
- カルダノ(ADA)
- ドージコイン(DOGE)
- ステラルーメン(XLM)
- テゾス(XTZ)
- ソラナ(SOL)
- アバランチ(AVAX)
- ポリゴン(POL)
定期メンテナンスが日中に行われている
SBI VC トレードへお昼休みに早速ログインして見たらメンテナンス中… ログイン後の画面覗きたかったのに、残念。
出典:https://twitter.com/zaisanquest/status/1534374643095592960?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1534374643095592960%7Ctwgr%5Ee8dc23babb0124542e7a9c2e7c8652ab88fcd75a%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.bridge-salon.jp%2Ftoushi%2Fsbivc-trade%2F
SBI VC トレードは定期メンテナンスが日中に行われている点も指摘されていました。
売買などを行う際にメンテナンスが入っていると思うように取引しづらいです。
メンテナンスが少ないのが理想的ですが、SBI VC トレードでは日中に定期メンテナンスが実施されています。
そのため、日中が仕事というわけではない生活スタイルの方だと使いづらいと感じてしまう可能性があります。
アプリが使いづらい場面がある
アプリが本当に使いにくい
チャート分析もできない
手数料無料を、謳っているがスプレッドが高い
指値も自由に入れられない
何より平均取得価格が、年間報告書にしか出てこないのはいかがなものかと思います
ここに口座を作って後悔しかありません
出典:https://minhyo.jp/sbi-vc
SBI VC トレードはアプリが使いづらい場面がある部分も見られました。
平均取得価格が表示されないのは不便といった意見があり、その辺りの機能面の感じ方は人によって変わってきます。
どんな機能があるチャートになっているか確認してみて、自分に合うと感じたら継続して利用するのがよいです。
SBI VCトレードの利用が向いている人の特徴
SBI VCトレードの利用は以下の特徴の人に向いています。
- トラブル時に電話で相談したい人
- 仮想通貨を自動積立したい人
- レンディングの運用を検討している人
SBI VC トレードは電話でのカスタマーサポートを受け付けており、仮想通貨の自動積立にも対応しています。
電話での相談を検討している方や仮想通貨の自動積立を検討している方はチェックしてみてください。
SBI VCトレードの利用が向いていない人の特徴
以下の特徴の人にSBI VCトレードの利用は向いていません。
- さまざまな仮想通貨の取引を検討している人
- アプリの使いやすさを優先している人
- メンテナンスが多いと困ると感じる人
SBI VCトレードは取り扱っている仮想通貨が限定的で、アプリの使いやすさがイマイチな仮想通貨です。
SBI VCトレードを利用するなら、特定の仮想通貨の取引しかしない方やアプリの使いやすさをあまり気にしない方の利用が望ましいです。
SBI VCトレードの手数料
SBI VCトレードの手数料は、以下の表の通りです。
手数料 | |
---|---|
入金手数料 | ・日本円:無料 ・仮想通貨:無料 |
出金手数料 | ・日本円:無料 ・仮想通貨:無料 |
取引手数料 | ・販売所:無料 ・取引所:Maker -0.01%、Taker 0.05% |
SBI VCトレードで取引を行う場合、先ほども触れた通り入出金手数料は無料となっています。
また、販売所に対しては無料ですが、取引所についてはMaker手数料とTaker手数料がかかります。
基本的には無料と考えておいて問題ありません。
販売所と取引所の違いを知らない方に説明すると、販売所は仮想通貨取引所が提示した価格で売買を行う場所のことです。
そこだと初心者でも迷うことなく仮想通貨が購入しやすいです。
一方で、取引所はユーザー間で仮想通貨の取引を行う場所となっています。
取引所の場合は取引についての知識が必要ですが、販売所だと請求されるスプレッドを気にせずに仮想通貨が購入できます。
SBI VCトレードの口座開設方法
SBI VCトレードは以下の手順で口座を開設することができます。
1.メールアドレスの登録
SBI VCトレードを利用する際には、まずはメールアドレスの登録を行いましょう。
公式サイトで「個人」か「法人」のいずれかを選択してメールアドレスを入力し、そのアドレス宛に仮登録メールが届くため、そのリンクを開きます。
そして、ログイン時に使用するパスワードを設定してください。
また、セキュリティ強化のために電話番号の認証も必要です。
「SMS認証」か「電話番号認証」のいずれかを選択し、選択した方法で確認コードが届くため、認証を完了させましょう。
SMS認証は電話番号に紐づいたメッセージ機能のことで、SMS認証のほうが楽に認証しやすいです。
2.基本情報の入力
色々な認証も完了したら、基本情報を入力していきます。
氏名や投資経験、銀行口座などの情報を入力し、必要事項をすべて入力したら送信しましょう。
ここで入力する情報は正しいものでないと、テンポよく審査が進められない可能性があります。
そのため、入力した情報に間違いがないかよく確認してください。
特に本人確認書類と入力した情報に不一致な箇所がないように注意しましょう。
3.本人確認
基本情報の入力まで完了したら、本人確認書類を提出してください。
本人確認書類はスマホでかんたんに送信することが可能です。
表面・斜め・裏面の3回本人確認書類を撮影し、その後顔写真の撮影を行います。
ちなみに、本人確認書類に使える書類として以下のものがあげられます。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 在留カード
- 特別永住者証明書
3回の本人確認書類の撮影が必要と説明しましたが、マイナンバーの場合は裏面の撮影は必要ありません。
撮影が面倒だと感じる方はマイナンバーカードの提出がおすすめです。
マイナンバーカードをまだ発行していない方もおり、今ならマイナポイントがもらえるキャンペーンを各所で実施しています。
そのため、お得さや本人確認書類提出の便利さが気になる方はマイナンバーカードの発行を検討してみてください。
この書類の提出が完了したら数日後に審査結果の通知が届き、審査に通過していたら取引が開始できます。
SBI VCトレードに関してよくある質問
SBI VCトレードに関してよくある質問に回答していきます。
SBI VCトレードの口座開設の条件は?
SBI VCトレードの口座開設の条件といったものは特にありません。
必要な書類を用意して必要な情報をすべて入力していれば口座開設は可能です。
ただ、以下の要件だけは満たしておく必要があります。
- 成人であること
- 日本の居住者であること
- 外国PEPsに該当していないこと
- 反社会的勢力に関係していないこと
- SBI VCトレードから常時連絡がとれること
- 最新のお客様情報を登録すること
- その他SBI VCトレードが定める基準を満たすこと
SBI VCトレードの口座開設にかかる時間は?
SBI VCトレードの口座開設にかかる時間は最短翌営業日と公表されています。
ただ、他の大手の仮想通貨取引所と違って最短何分で口座開設が可能なのかといったことは公表されていません。
当日中に口座開設できれば問題ない方ならともかく、もっとすぐに口座開設したいと考えている方は慎重になったほうがよいです。
ちなみに、SBI VCトレードの本人確認はスマホでのかんたん審査だけでなく、郵送による本人確認もあります。
郵送での本人確認の場合は、本人確認書類提出から1週間ほどかかってしまいます。
その点を考えると、SBI VCトレードを最短で開設するならスマホでかんたん申し込みを利用するのがおすすめです。
SBI VCトレードで出金できない時の対処法は?
SBI VCトレードで出金できないときの対処法として以下のものがあげられます。
- 出金確認メールと出金履歴を確認する
- 出金反映時間をチェックする
- カスタマーセンターに電話してみる
SBI VCトレードで出金できないときは出金確認メールと出金履歴を確認してみてください。
出金できていないと思っていただけで、実際は出金されていたといったこともあります。
また、出金反映時間になっていない可能性もあります。
SBI VCトレードは銀行営業日で変わり、銀行営業日は午前7時以降かそれより前かで変わります。
午前7時以降に手続きを行うと翌日、午前7時以前に手続きを行うと当日が出金反映時間です。
出金反映時間が問題でない場合は、何かしらのエラーが原因になっている可能性があります。
そのため、カスタマーセンターに電話して相談してみてください。
カスタマーセンターの連絡先は以下の通りです。
- 電話番号:03-6779-5110
- 受付時間:平日 9:00~17:00(年末年始を除く)
SBI VCトレードのキャンペーンは?
SBI VCトレードでは2023年4月時点で実施しているキャンペーンはありません。
それまでは以下のようなキャンペーンを実施していました。
- 総額500万円相当のビットコインが当たる
- 最大2%現金キャッシュバック
- 現金1,000円プレゼントご紹介キャンペーン
こうしたキャンペーンもすべて終了してしまったため、SBI VCトレードはキャンペーンのお得さを目的に契約するのは向いていません。
ただ、不定期でさまざまなキャンペーンを実施しています。
そのため、SBI VCトレードを申し込む前に何かしらキャンペーンを実施していないか確認してみてください。
SBI VCトレードの評判や特徴まとめ
この記事では、「SBI VCトレードの評判や手数料、向いている人の特徴や口座開設方法」などをお伝えしました。
SBI VCトレードは大手の金融事業グループであるSBIグループが運営している仮想通貨取引所です。
そのため、SBI VCトレードなら大手の安心できるところで仮想通貨の取引ができます。
それだけでなく、SBI VCトレードでは積立やレンディング、ステーキングなどのさまざまな仮想通貨の運用方法にも対応しています。
こうした運用方法は通常の仮想通貨の売買よりも確実に利益を得ることが可能です。
上記のような運用方法も視野に入れている方もSBI VCトレードをチェックしてみてください。
なお、国内仮想通貨取引所のおすすめランキングについては以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
