この記事を読んでいるあなたは、
- JCBゴールドカードを持つための条件は？
- JCBゴールドの審査基準は？
- JCBゴールドは年収300万円でも持てるって本当？
上記のように考えているかもしれません。
この記事では「JCBゴールドの審査基準や時間、落ちた際の原因や対処法」についてお伝えしていきます。
【前提】JCBゴールドカードの審査難易度はやや高く厳しい
JCBゴールドカードは、JCB一般カードなどに比べてグレードが高いカードです。
申込み条件は「20歳以上で、本人に安定継続した収入のある人」となっており、学生は申込みができません。
JCB一般カードでは、18歳以上で配偶者が安定収入があれば良く、あまり収入面は考慮されていませんでしたが、ゴールドカードになると条件が厳しくなります。
返済能力があるのを証明するために、申し込み者自身のある程度の年収は必要になると考えられます。
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JCBゴールドカードの審査基準
JCBゴールドカードの審査基準は、以下のような内容が見られていると予想されます。
- 年齢
- 年収
- 属性情報
- 信用情報
順番に確認していきましょう。
年齢
JCBゴールドの申込み条件に、20歳以上と年齢制限があります。
他の一般カードなどは18歳以上であるのが多いのに対して、ハードルが上がります。
また、学生も不可となっているため、社会人として安定した収入があり、返済能力があるかを判断するポイントとして年齢も見られているのでしょう。
年収
JCBゴールドの年収基準は明かされていませんが、一定程度の返済能力が求められるのは間違いありません。
SNSなどの口コミによれば、200万円台でも通過している事例がいくつかあります。
他の条件ももちろん考慮して判断されるので確実とは言えませんが、300万円程度の年収があれば審査が通る可能性があると推測されます。
ただし、勤務先や勤続年数なども含めて総合的に判断されるため、年収が300万円以上あるからと言って必ず通過できるとは限らないことは覚えておきましょう。
属性情報
属性情報は、年齢や家族構成、申込者本人の勤務先や勤続年数、住まいの状況(賃貸、または持ち家か)、年収などを指します。
これらの情報を総合的に見ながら、クレジットカードを保有できる人物なのかを審査します。
あくまで総合的な判断となるため、仮に年収が低い場合でも、勤務先や勤続年数から一定以上の支払い能力があると判断されて、審査が通る可能性も十分にあるでしょう。
信用情報
信用情報は、保有しているクレジットカードや住宅や車のローンなどの契約状況、それぞれの支払い状況などを記録した個人情報です。
審査の際、申込先のクレジットカード会社が信用情報機関に申込者の情報照会をして、クレジットの利用履歴やローンの支払い状況などを確認します。
もし支払いの遅延や延滞を発生させた記録がある場合は、支払い能力が低いとみなされてしまい、審査が通過しにくくなる可能性もあるため注意が必要です。
他のカードの保有やローンの契約がある場合は、遅延や延滞は絶対にしないようにしっかり管理した方がよいでしょう。
JCBゴールドカードの審査時間
JCBゴールドカードの審査は、最短翌日に完了します。
審査が通過した後は、通常約1週間ほどでカードが届きます。
もしなるべく早くカードを受け取りたい場合は、キャッシングサービスの利用可能枠の申込みが必要です。
その際、申込みは当日の午前11時までに完了して、12時までに判定結果のお知らせがメールで届けば、その日中に発行されて次の日にはカードが届くでしょう。
ただし、沖縄や北海道など遠方に住んでいる場合は、郵便物の配達に中1日はかかり、翌々日以降の到着になるため注意が必要です。
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JCBゴールドカードの審査に落ちる原因
JCBゴールドカードの審査に落ちる原因は、以下の通りです。
- 複数のカードに申し込んでいる
- 過去に支払いの滞納や遅延をしている
- 安定した収入が見込めない
- 借金がある
- 申込情報に誤りがある
- 審査落ちから6ヶ月以内に申し込んでいる
- 複数のカードに申し込んでいる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
過去に支払いの滞納や遅延をしている
支払いの遅延や滞納を繰り返していると、信用情報が傷つきブラックリストに載ってしまいます。
クレジットカード会社は審査の際に、信用情報機関の情報をもとに支払い能力があるかを確認しています。
ブラックリストとして事故情報が記載されてしまうと、返済能力がないと判断され、審査に落ちる可能性が高まってしまうため注意が必要です。
また、一度ブラックリストに載ってしまうと5年ほどは情報が残るため、新規入会が難しくなる恐れがあります。
安定した収入が見込めない
JCBゴールドの申し込み条件として「20歳以上の本人が安定継続収入がある人」と定められているため、収入が不安定だと審査に落ちるかもしれません。
収入がない専業主婦の人や一般的に収入が一定ではないフリーランス、パート・アルバイト、契約社員も安定した収入があると判断されず、審査が通りにくい可能性があります。
ただし、正社員だとしても勤続年数が短いなどの場合は、安定した継続収入とは言えず審査落ちするケースもあるため注意が必要です。
借金がある
他のカードローンやキャッシングなどの借入が多い人は、クレジットカードの審査に影響が出る可能性があるため注意が必要です。
住宅ローンやマイカーローン、スマホの分割払いなども他の借入と同様に信用情報として記録されます。
返済中の借入が多数残っていると、その分返済能力がないと判断される恐れがあります。
借入の件数や返済残高をできるだけ減らしてから申し込んだほうが、審査に通過できる可能性は高まるでしょう。
申込情報に誤りがある
申し込み情報に誤りがあると、ゴールドカードの審査に通過できない可能性があります。
もちろん、審査に通過したいために年収や勤務先など嘘の情報を記載した場合は、信用に傷がついてしまうため絶対にやめましょう。
正しい情報を記入するのはもちろん、申請前に入力ミスがないかもしっかりと確認してから申し込むのが大切です。
審査落ちから6ヶ月以内に申し込んでいる
クレジットカードの申し込み状況も信用情報機関に記録されるため、審査落ちの記録も残っています。
そのため審査落ちしてから6か月以内に再度申し込みをした場合、審査に通らない可能性が高いです。
また、同時期や短期間に複数のクレジットカードに申し込みをした場合も、お金に困っている人と見られて審査に通らない場合もあります。
一度審査に落ちてしまったり、直近で他のカードにも申し込んでいる場合は、半年は間を空けた方が良いでしょう。
JCBゴールドカードの審査に通るコツ
JCBゴールドカードの審査に通るコツは、以下の通りです。
- 短期間で複数のクレジットカードに申し込まない
- JCB一般カードで実績を積む
- JCB一般カードからグレードアップする
- 既存クレジットカードの支払いを滞納しない
- 借入を返済しておく
順番に解説していきます。
短期間で複数のクレジットカードに申し込まない
複数のクレジットカードに短期間で申し込みをすると、審査に悪影響が働きやすいです。
クレジットカードの申し込み状況も信用情報機関に登録されており、お金に困っているとみられてしまい、支払い能力がないと判断される可能性があるためです。
他のクレジットカード会社への申し込み状況もすべて見られるため、審査の通過率を少しでも上げたいなら、同時にいくつもカードを申し込むのは避けた方が無難でしょう。
JCB一般カードで実績を積む
JCB一般カードで利用実績を積み重ねていくのも、JCBゴールドカードの審査の通過率を上げる近道になります。
クレジットカードやローンなどの取引履歴をクレジットヒストリーと言い、返済能力の証明になります。
クレジットカードを決済で利用し、期日までに支払うのを繰り返していくと支払い能力に対する信用が高まるため、ゴールドカードへの審査にも有利に働くでしょう。
JCB一般カードからグレードアップする
ゴールドカードを手に入れるには、基本的には一般カードからグレードアップする方が審査に通過しやすいと言われています。
ただし、ただ一般カードを持っているだけでなく、日常的に決済で使っていて、期限内に着実に支払いを重ねているのが最低限必要な条件です。
確実に審査の通過を保証するものではありませんが、招待状が届いたら通常の申し込みよりも審査通過の可能性が高いと考えてよいでしょう。
既存クレジットカードの支払いを滞納しない
既存のクレジットカードを持っている場合、支払いを滞納させないようにするのは審査を受けるにあたって大切な条件です。
たとえ他社のクレジットカードであっても、支払いの遅延や滞納は記録として共有されてしまうため隠せません。
直近で滞納している事実があると審査で落とされる可能性があるため、既存カードの支払い状況はよく確認して滞りなく支払うようにしましょう。
借入を返済しておく
カードローンなどの借入金額や返済状況も信用情報機関に登録されているため、カード審査の際の調査対象になります。
借入があるために必ず審査に落ちるわけではありませんが、年収額に対して借入額が多いなどの場合、支払い能力がないと判断される可能性は否定できません。
他のカードの利用状況も見られてしまうため、いくつも支払いが残っている状況の場合、審査前に支払いを完了させておくか、借入額を減らしてから申し込むのがおすすめです。
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JCBゴールドカードとは
参照：https://www.jcb.co.jp/ordercard/kojin_card/gold2.html
JCBゴールドカードとは、JCB一般カードに比べてより上質なサービスを受けられるクレジットカードです。
JCBゴールドカードを持っていれば、国内の主要空港やハワイ ホノルルの国際空港内のラウンジが無料で利用できます。
また、旅行傷害保険が一般カードよりも補償額が充実し、国内は最大5,000万円、海外なら最大1億円まで利用付帯で補償してもらえます。
さらに、購入後1年以内のスマートフォンであれば、破損に対して年間5万円を限度額に利用付帯で修理補償をしてもらえるのも安心できるポイントです。
なお、JCBの定める一定条件を満たすと、さらにワンランク上の「JCBゴールド・ザ・プレミアム」に招待され、年会費などの条件はそのままに、より充実したサービスを受けられるようになります。
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| 年会費 | オンライン申し込みの場合は初年度無料、2年目以降11,000円(税込) |
|---|---|
| 還元率 | 0.50％～10.00％ ※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合 |
| ブランド | JCB |
| 申込条件 | 原則20歳以上で本人に安定した継続収入のある人(学生不可) |
| 公式サイト | JCBゴールドカード公式サイト |
JCBゴールドカードを持つメリット
JCBゴールドカードを持つメリットは、以下の通りです。
- 初年度の年会費は無料で持てる
- 対象空港ラウンジを無料で利用できる
- ポイントアップ優待を受けられる
- ポイントの有効期限が一般カードよりも長い
- 保険サービスが充実している
- 家族カードを年会費無料で持てる
それぞれ見ていきましょう。
初年度の年会費は無料で持てる
JCBゴールドカードは、初年度の年会費はオンラインで申込の場合無料です。
2年目以降は11,000円(税込)かかりますが、他のカード会社のゴールドカードと比較しても安い方だと言えます。
年会費がかかるとしても、それ以上に優良なサービスを受けられるため、持っておいて損はありません。
対象空港ラウンジを無料で利用できる
JCBゴールドカードを持っていれば、国内外の対象空港ラウンジを無料で利用可能です。
会員本人や家族会員も無料、同伴者も有料であれば一緒に利用できます。
また、世界中1,100か所の空港のVIPラウンジが利用可能になる「ラウンジ・キー」もついてきます。
ラウンジ・キーの利用料は1回あたり32ドルですが、よりゆったりとした空港の待合時間を過ごしたい人にはおすすめです。
ポイントアップ優待を受けられる
JCBゴールドでは、ポイントアップ優待がより充実しています。
ネットショップOki Dokiランド経由で買い物をすると、最大21倍のポイントアップが可能です。
また、パートナー加盟店でのポイントアップや、年間利用額に応じて最大60％のポイント還元率アップなど、ポイント還元率がアップする幅広いシステムが存在します。
ポイントの有効期限が一般カードよりも長い
JCB一般カードのポイント有効期限が獲得月から2年なのに対し、JCBゴールドは3年間有効です。
1年分の余裕ができるため、旅行の際などにまとめてポイントを利用したい人には重宝するでしょう。
なお、一般カードからゴールドカードへ切り替える場合、一般カード時点でついたポイントの有効期限は2年のままなため注意が必要です。
保険サービスが充実している
JCBゴールドカードは、一般カードに比べてより手厚く充実した保険サービスが受けられます。
国内外のショッピングガード保険なら利用付帯で最高500万円まで、海外の旅行傷害保険は最高1億円まで補償してもらえるため安心です。
また、航空地遅延保険もあるため、万が一の遅延やトラブルで追加の宿泊が発生したり、預けた手荷物が紛失した場合にも補償を受けられます。
家族カードを年会費無料で持てる
JCBゴールドは、家族カード1枚まで年会費無料で取得可能です。
家族カードも本会員と同等のゴールドカード会員限定サービスを受けられるため、よりお得に優待を受けられます。
実質、年会費11,000(税込)でゴールドカードを2枚持てると考えれば、決して高くないと言えるでしょう。
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JCBゴールドカードを持つデメリット・注意点
JCBゴールドカードを持つデメリット・注意点は、以下の通りです。
- JCB提携店舗が海外には少ない
- ポイント還元率は一般カードと変わらない
- 生活スタイルによっては年会費が割高になる
1つずつ解説していきます。
JCB提携店舗が海外には少ない
JCBは国際ブランドの1つですが、海外の提携店舗はVISA、Mastercardに比べると少ないのが現状です。
そのため、JCBゴールドカードをメインカードとして海外で利用すると、使えないお店が意外に多いのがデメリットです。
海外に行く場合は、他のVISAやMastercardのクレジットカードをサブカードとして複数持っておくと安心でしょう。
ポイント還元率は一般カードと変わらない
JCBゴールドカードは、基本のポイント還元率が0.5％と、一般カードと同じです。
他の1.0％以上のカードと比べると、やや見劣りしてしまいます。
ただし、パートナー加盟店での利用や、Oki Dokiランドでのネットショッピングなど、ポイントアップしやすい仕組みが充実しています。
生活圏に普段から利用するポイントアップ店舗があれば、ポイント還元率を上げて効率よくポイントを貯められるでしょう。
生活スタイルによっては年会費が割高になる
JCBゴールドカードは、主に海外旅行などの保険サービスやラウンジ利用などの優待が一般カードより充実しています。
一方で、ポイント還元率は一般カードと変わらず、パートナー加盟店でのポイント還元率アップなども条件は基本的に差がありません。
パートナー加盟店が近くになかったり、海外に行ったり家族カードを発行する予定のない人にとっては、年会費が割高に感じる可能性があります。
JCBゴールドカードの発行までの流れ
JCBゴールドカードの発行までの流れは、以下の4ステップです。
- 1.公式サイトから申し込む
- 2.審査を待つ
- 3.本人確認を行う
- 4.カードを受け取る
順を追って説明します。
1.公式サイトから申し込む
まずは、公式サイトからJCBゴールドカードの申し込みページにアクセスします。
申し込みは通常のWeb入会と、急ぎカードを発行したい人向けの「モバ即」入会があります。
モバ即入会の場合は、当日9:00～20:00までに申し込みをして支払い口座設定、顔写真付き本人確認書類による本人確認(運転免許証／マイナンバーカード／在留カード)まで行えれば申し込み可能です。
希望の申し込み方法を選んだら、住所・氏名、勤務先、年収などの個人情報を入力していきます。
なお、情報を入力する際、間違いがあると虚偽申告とみなされ審査に通過しない恐れがあるため、提出前の見直しは必ずしましょう。
2.審査を待つ
情報入力が完了したら、JCBによる審査を待ちましょう。
通常のWeb入会だと審査完了まで3営業日かかりますが、モバ即なら最短5分で審査が完了します。
審査が完了すると、審査完了とカードの発送通知がメールで届きます。
3.本人確認を行う
本人確認は、申し込みの方法によって異なります。
インターネット申し込み時に支払い口座の設定を行えば、本人確認書類の提出は不要です。
また、カードの受取時に運転免許証で本人確認を選ぶと、配達時に本人確認が行われます。
その他、申し込み時に画像データで本人確認書類を提出するケースもあるため、申し込み時の環境によって都合に合う方法を選択しましょう。
なお、モバ即を利用の場合は専用アプリで本人確認書類を提出し、確認が取れ次第カード番号を取得できるため直ぐにネットショップなどでカード利用を開始できます。
4.カードを受け取る
審査が完了してから実際のカードが届くまでには、約1週間程度の時間がかかります。
通常のWeb入会の場合はカードが届くまで使えませんが、モバ即の場合はカード到着を待たずに利用開始できます。
一方、通常のWeb入会なら家族カードやETCカードの同時申し込みができるため、都合に合わせて好きな方法で申し込むのがおすすめです。
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JCBゴールドカードについてよくある質問
JCBゴールドカードについてよくある質問について、以下にまとめました。
- JCBゴールドカードの案内がきたらどうするべき？
- 学生やアルバイトでもJCBゴールドカードを持てる？
それぞれ見ていきましょう。
JCBゴールドカードの案内がきたらどうするべき？
JCBゴールドカードへの招待状が届いた場合、ゴールドカード発行に見合うカードの利用実績があると判断されているため、カード審査に通過できる可能性が高まっていると考えられます。
もし海外旅行に頻繁にいく予定があったり、優待を積極的に使ったりするなどの理由があれば、申し込みをしてもよいでしょう。
ただし、本会員の年会費は2年目以降11,000円(税込)がかかるため、優待を活用できる見込みがない人は、無理して申し込む必要はありません。
学生やアルバイトでもJCBゴールドカードを持てる？
JCBゴールドカードは、20歳以上の安定した継続収入がある人が対象となり、学生は申し込めません。
一方、20歳以上の学生ではないアルバイトの人は申し込めますが、収入面で審査に通過できない可能性があります。
ただし、アルバイトだからといって一律不可なわけではなく、安定継続した収入があり、返済能力があると判断されれば発行される可能性もあります。
JCBゴールドカードの審査基準まとめ
この記事では、「JCBゴールドの審査基準や時間、落ちた際の原因や対処法」について詳しく解説してきました。
JCBゴールドカードは一般カードよりもグレードが高い分、審査基準も厳しいです。
しかし、ゴールドカードを持てれば、その分一般カードに比べてより質の高いサービスが受けられます。
審査基準は様々な項目がありますが、大切なのは支払い・返済能力があると判断される点です。
JCBゴールドカードを持ちたい人は、審査基準をしっかり学び、通過できるようにできる準備を整えておきましょう。
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